千葉市の霊園事情を調査

千葉の霊園事情

千葉市の人口や人口の動向からお墓の数などまで、霊園、お墓の情報を調査しまとめています。国内でも地域によって霊園事情は変わってくるものです。例えば、お墓購入時の平均価格は東日本と西日本で差があったり、地域によってお墓の総数も違ったりします。千葉市は全国的にみてどうなのか、お墓購入に対してどのくらいのお金をかけるのかなども掲載しています。千葉市にスポットを当てているので、千葉市の霊園事情を知りたい方は、参考にしてみてください。

千葉市の人口動態

千葉市の人口は総数974,759人。このうち、男性が484,181人、女性が490,578人となっています。また、千葉市は6区に分けられ、それぞれの人口をみてみると、中央区207,860人、花見川区178,660人、稲毛区160,992人、若葉区150,363人、緑区128,308人、美浜区148,576人となっています。世帯数は427,032。(平成29年)

最近の人口の動向を見てみると、前年に比べて1,183人増加しています。(平成28年)これは転出と転入の動き、社会動態によるものです。平成28年の自然動態は出生が7,199、死亡が8,192でした。出生者の数は減少し、死亡者の数は増加しているので、自然動態はここ数年連続で減少しています。これは千葉市内6区(中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区)のうち、5区が減少しており、出生数が死亡数を上回ったのは緑区の1区のみでした。

また、近年の人口の年齢を3分割した割合をみてみると、0~14歳が、12.7%、15~64歳が62.3%、高齢者とされる65歳以上は24.9%となっています。平成4年の資料と比較すると、0~14歳が、16.9%、15~64歳が75.1%、65歳以上は8.0%なので、高齢者数は年々大幅に増加している傾向にあり、65歳以上、75歳以上、ともに増え続けています。これは千葉市内6区全てにいえることです。

千葉市は人口の増減を、これから先も緩やかに増加は進みつつも、高齢化は更に進み、年少人口はさらに減少すると見通しています。

千葉のお墓情報

全国に墓地は865,718あるといわれています。これは、地方公共団体のものが30,732、民法法人のものが558、宗教法人のものが57,646、個人のものが699,053、その他77,729です。

千葉県のお墓の総数は21,780。このうち、地方公共団体のものが381、民法法人のものが59、宗教法人のものが2,339。そして、個人墓地が圧倒的に多く14,290、その他4,711となっています。

千葉市内だけを見てみると、墓地総数は332。このうち、地方公共団体のものが4、民法法人のものが1、宗教法人のものが135、個人墓地43、その他、149となっています。

また、千葉市の人口974,759人に対して、同じくらいの人口数961,286人(平成29年)の政令指定都市、福岡県北九州市を比べてみると、北九州市は墓地総数が270、地方公共団体のものが13、民法法人のものが1、宗教法人のものが49、個人のものが30、その他177となっており、千葉市に比べると少なめです。千葉市は、人口に対して、お墓の総数が多いといえるでしょう。

千葉のお墓購入金額相場

お墓を購入するという時に主に必要になってくるお金は、土地を使用するために払わなければならない永代使用料というものとお墓そのものを作り、設置するお金です。お墓購入(永代使用料と墓石価格)の平均価格は、全国的に196.37万円。東日本が203.50万円、西日本が174万円で、東の方がやや高めです。千葉県の平均価格は177.6万円。

更に細かく見てみると、墓石価格の全国平均が134.92万円。東日本は139.81万円に対して西日本は119.62万円と、やや差があります。千葉県は135.75万円で、全国平均とほぼ同じ位の金額を墓石にかけています。そして、お墓の永代使用料の平均金額は77.39万円。これに関しては、東も西もほぼ同じ金額で,千葉県に関してはやや低めの62.82万円となりました。

またオプションのようなもので、お墓の名前などの彫刻にお金がかかったり、墓石を磨き直すことでクリーニング代がかかったり、様々なお金がかかることもあるので、お墓を購入する際は、しっかりと検討することをおすすめします。

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