永代供養墓

千葉県内の霊園にある永代供養墓の中から優良3選をピックアップし、それぞれの特徴や供養の内容についてまとめています。

千葉県の優良永代供養墓リスト

永代供養墓とは、お墓を継承する人がいない・お墓参りをしてくれる人がいない・夫婦2人だけでお墓に入りたいといった方に代わり、寺院や霊園が永代にわたって供養・管理を行う墓所のこと。呼称は寺院・霊園によって異なり、永代供養塔・永代供養廟・合葬式納骨堂・合祀墓・共同墓・合葬墓などとも呼ばれています。過去の宗旨・宗派は問われないケースが多いですが、供養の方式は寺院の宗派にのっとって行われるのが一般的です。

供養は十三回忌・十七回忌・三十三回忌までなど一定の期間が設けられており、期間中は年に数回の合同法要会を実施。期間が経過した後は共同墓地等に合祀され、永代にわたって供養が続けられます。

一般墓地と違って墓石代がかからないため費用は比較的リーズナブルですが、外観の形式や納骨や供養の方法によってかなり幅があるのが特徴。永代供養料・納骨料込みで10万円のところもあれば、80~100万円ほどかかるところもあります。一式の費用を支払えば、年間管理費・寄付金などの費用は一切かかりません。費用の高い低いだけで永代供養墓の良し悪しははかれませんので、納骨方法・供養の内容・経営元の安定度などを考慮した上で自分に合った永代供養墓を選ぶようにしましょう。

千葉東霊苑

 千葉東霊苑は、季節のめぐりを感じられる自然豊かな大型公園墓地。バリエーション豊かな区画を設け、利用者の好みにあわせて選ぶことができます。多くの照明や防犯カメラなどのセキュリティ対策はもちろん、基礎工事や災害対策も万全となっています。

千葉東霊苑の永代供養墓
引用元:千葉東霊苑公式HP
(http://www.chibahigashireien.or.jp/index.php)

費用 66,200円(永代供養料+納骨立会料)
供養の内容 千葉有数の大型公園墓地「千葉東霊苑」の永代供養墓は、跡継ぎの有無に関わらず誰でも申し込み可能。永代供養料・納骨立会料込みで66,200円とお求めやすい価格で、年間管理費等も一切必要ありません。千葉東霊苑の永代供養墓は、以下の2つの方法を選ぶことができる。

1.お骨壺の状態でお墓へ納骨する方法
2.合祀してお墓へ納骨する方法


1の場合は、骨壺の状態で3年間安置した後、2の方法へ自動的に変更。更新手続きを行えば、さらに3年間1の方法が継続可能。2の場合は、焼骨を納骨袋に納めてからの合祀となる。
所在地 千葉県千葉市緑区高田町1687-2 
アクセス 車:千葉東金道路「高田IC」すぐ
電車:JR外房線「誉田駅」よりバスで10分

やすらぎパーク八千代

やすらぎパーク八千代は、アクセス環境に優れた公園型霊園。「やすらぎの碑」は地域最大の永代供養墓で、個別の石板に名前を刻字するなど、自分のお墓を持つという安心感を得られるようデザインされています。

やすらぎパーク八千代の永代供養墓
引用元:やすらぎパーク八千代公式HP
(http://www.y-yachiyo.com/division/)

費用 「やすらぎの碑」上段500,000円、下段450,000円/管理費:各5,000円
供養の内容 ・遺骨は骨壺の状態で三十三回忌まで安置し、その後は合祀。
・春と秋のお彼岸の2回にわたり合同法要を行うため、無縁になることはない。
・管理費は申込者が存命中のみ発生する。
所在地 千葉県八千代市米本字平澤2817-1
アクセス 京成本線「勝田台駅」より車で7分

八千代悠久の郷霊園

千葉の八千代悠久の郷霊園は、緑豊かな環境に恵まれた霊園です。「陽光の丘」は、間口10m・高級石材を使用したモニュメントが印象的な永代供養墓となっています。

八千代悠久の郷霊園の永代供養墓
引用元:株式会社ニチリョク公式HP
(http://e-reien.jp/reien/detail.php?cemetery_id=60000000000g)

費用 13年合祀200,000円、33年合祀330,000円/管理費:なし
供養の内容 ・骨壺のまま13年間収蔵(33年間も選択可)、一定の年月を過ぎたあとは合祀される。
・経営主体となっている寺院が、永代にわたっての供養を約束している。
・宗旨・宗派・国籍・継承者の有無を問わず、生前でも申し込みができる。
所在地 千葉県八千代市米本字青柳台1455-1 
アクセス 車:東関東自動車道「千葉北IC」より約25分
電車:東葉高速鉄道「東葉勝田台駅」よりバス「八千代悠久の郷霊園」下車

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霊園の永代供養は子供がいなくても安心!永代使用との違いを解説

「永代供養」と「永代使用」の違い

永代供養と永代使用、同じ「永代」という言葉が使われていますが、両者には大きな違いがあります。永代供養については前述で説明したように、寺院や霊園が永代にわたって供養・管理を行う仕組みです。一方の永代使用について説明するとお墓を借りる権利のことで、その墓地を永代にわたって利用していく仕組みです。

永代供養と永代使用の費用の違いとして、管理費用の有無が挙げられます。管理費用とはお墓の周辺の環境を整えるためにかかる費用を指し、具体的には共有で使われるトイレや通路、水道料金などがあります。一般的な傾向として永代供養では前納で一括支払いに対して、永代使用では毎年あるいは数年にまとめて支払います。

永代供養を利用する場合の金額の目安は外観の形式や供養の方法、運営元によって違います。安い所で10万円程度の金額で利用できる一方、高い所だと100万円程度する場合もあります。また、永代使用を利用する場合の金額の目安も同じく運営元などによって大きく変わってきます。

子供がいない人には永代供養がオススメ

お墓に手を合わせてくれる子供がいない方には永代供養がオススメです。永代供養では、霊園や寺院などの施設を運営している団体によって永代にわたり、供養を行います。供養を行う子供や親族などがいなくても、墓地が荒れることもなく、また無縁仏になってしまう心配がないため、安心できます。無縁仏になると墓地によっては別の場所に埋葬されてしまう恐れもあるので注意が必要です。

また、永代供養墓を利用するのなら一般の墓石を建てる墓地と違い費用の面でも比較的リーズナブルな価格に設定されています。お墓に大きなお金をかけずに済むので、経済的にも良いといえるでしょう。

永代供養の具体的な供養について説明すると、「合同法要会」の実施があります。

  • 「十三回忌」
  • 「十七回忌」
  • 「三十三回忌」

などの節目ごとに法要を行います。

子供がいる人には永代使用がオススメ

立派なお墓を建てるというのは、成功した人生の証ともいえます。人生の締めくくりとなる終活を考えたときに検討したいのは永代使用です。永代使用とは墓地を使う権利を永代にわたって使用するために支払われる料金のことです。つまり、一般的なお墓を建てるということですが、費用の面から建てるのに迷う方も多いことでしょう。

しかし、お墓を建てるというのは残された子供たちが集まる場を作ることです。懐かしい思い出を語る場として、お墓を建てるのも良いでしょう。家族の心のよりどころとしての価値もあるので、子供がいる人には永代使用がオススメできます。

また、一般的なお墓を建てるには高額なお金が必要になります。墓石や墓地にこだわるのなら、ある意味「天井知らず」とも言えるかもしれません。お墓は高額なお金がかかるので、できれば親の代で造っておきたいものです。高額な出費を子供たちに託さず親として、しっかりと準備しておきたいものですね。

永代使用でお墓を建てる際の流れ

お墓を建てる際に、まず知っておきたいのは全体の流れです。どのような流れで進めるかによって仕上がったときの満足度が変わってきます。お墓を建てる際の第一歩は墓地の情報を集めることです。どこに建てるのか、霊園なのか寺院なのか様々な墓地に関する情報を集めて比較するのが重要です。

具体的な墓地が決まったら次は墓石の選定です。墓石にもたくさんの材質があり、選ぶのにも一苦労することでしょう。また墓石に刻む文字も、このタイミングで決めておきたい所です。先祖代々の墓や、何々家とするかは親族などと相談することで後々のトラブル防止につながります。一生に一度の高額な買い物ですので、焦らず時間をかけて取り組むと良い結果につながるでしょう。